こんにちは。私は大学で三年ほど集団塾講師と個別塾講師を両方経験しました。その経験を踏まえて
「集団塾講師ってきついって聞くけど実際どうなの?」
「バイトとしてやっていける?」
といった大学生が気になるであろう疑問について応えて行こうと思います。
早速結論ですが、楽ではないが、慣れれば神といったバイトです。
では、メリット・デメリットを見ていきましょう。
集団塾講師の何がきつくて何が良いの?メリット・デメリットを解説
集団塾講師のデメリット
・授業準備に時間がかかる
授業をするには、当然授業準備が必要です。塾によって異なりますが、授業準備は勤務に含まれないところもあるので注意しましょう。私が勤務していた塾では、授業準備中は最低賃金でした。そのため、時給換算すると、すこし低くなります。
・慣れるまでは人前で話すのは緊張する
私自身人前で話すのが最初は得意ではなかったため、結構これはきつかったです。出勤前から心臓バクバクでした。
・研修がきつい
これも相当嫌でしたね。やはり集団授業というのは、何十人という生徒の成績を左右するので研修が結構あります。社員さんの前で模擬授業を行い、アドバイスをもらうということを定期的に行いますが、あまりにもひどい授業をするとダメだしを食らったりして自信をなくしたりすることがあります。研修中に飛んだ人もいました。
・生徒からの反応がないときつい
自分が一生懸命準備しても、最初の頃は説明がどうしても下手だったり、生徒のレベル感を把握できていなかったりして、教室が静まり返るなんてこともあります。これも地味にきついです。
集団塾講師のメリット
・時給が高い
はい、時給は高いです。私がいたところも授業中は時給2000円程度はありました。旅行やテスト期間で10連休くらいもらっても、月収は4~6万はありましたので、お金の面では本当に良いです。
・体力的には比較的楽
授業準備をしているときや、授業の間の休憩時間などは普通に座れるので、これはデカいですね。しかし、連続で授業が入ると立ちっぱなしにはなります。まあでも、飲食バイトよりはマシでしょう。
・人前で話すのが苦にならなくなる
これが一番大きいと個人的には思います。大学の授業や実験で行うプレゼンでは無双できます。社会に出てからもプレゼン力は必須ですので、この点では本当にやってよかったと思っています。
・生徒の成長を見れる
鉄板ですが、やりがいもちゃんとあります。生徒が成長していると、やはり嬉しいです。また、卒業するときとかは手紙を書いてくれたりすることもあります(女子生徒に多い)。
まとめ
塾講師がきつい、というのは概ね事実ではあるかと思います。しかし、それも最初だけです。きつい分、お金や自分の成長などのリターンはかなり大きいと思っています。
ですので、迷っているならやってみる価値はあると思います。
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